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株式道場(郵政関係の株価は今後こうなる!!)

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郵政関係の今後の株価はどうなる!!

日本郵政(6178)、ゆうちょ銀行(7182)、かんぽ生命保険(7181)の上場というNTT(9432)以来の「超大型IPO祭り」は、2015年11月4日の上場初日に関しては、大成功をおさめています。

3銘柄全てで公募価格を大きく上回っています。

その後の値動きも順調で2週間経過した、11/18日時点で日本郵政(1897円)、ゆうちょ銀行(1757円)、かんぽ生命保険(3325円)と順調に推移しています。

ではこの好調な値動きはいつまで続くのか気になる所だと思います。

「いまから買うのは遅いのか?」「郵政株の売り時はいつか?」

私の予想は年内は買いだと思います。

その理由のひとつは初心者の株投資家が多いことです。

今回の郵政3社の上場は、バブル期の1987年に上場したNTT以来の大型案件です。

知名度抜群であり、さらに政府放出株の新規上場という安心感からこれまで株投資に興味のなかった初心者投資家が新たに口座を開設したみたいです。

主幹事証券の1社である野村証券である、新規口座の開設が通常の2倍に増加し、SBI証券では、日本郵政グループ3社のブックビルディング申込者全体に対して、投資初心者の割合が46.8%だったそうです。

また、上場初日の11月4日の午前取引終了時点で、大和証券のコンタクトセンターへの問い合わせ数は普段の2倍で、増加した件数のほとんどは郵政3社株に関する内容だったということです。これほどまでに、今回の上場に対して個人の関心が高まっています。

ちなみに、郵政3社の株式を取り扱う証券会社は、国内販売分の9割程度を個人投資家に販売する計画でした。よって、今後、パッシブ運用を行う機関投資家やファンドは、郵政3社の株式を市場から直接手当する必要に迫られ、その買いニーズは3社合計で2000億円規模と一部で試算されています。

現在はこのような理由から株価の上昇が続くと思いますが、2016年以降は他の銀行などと比較され割高感があきらかになり、下落に転じると思います。

しかし、長期的な観点でみると会社自体もしっかりしていますし、配当や今後の株価の上昇はしていくと思います。

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