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株式道場(三菱重工業の株価は今後こうなる!!)

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三菱重工業の今後の株価はどうなる!!

「MRJ」(三菱リージョナルジェット)小型ジェット旅客機が注目をあびている、三菱重工業(7011)の今後の株価はどうなるのか予想していきたいと思います。
まず三菱重工業の基本情報ですが、事業部門としては、「エネルギー・環境」「交通・輸送」「防衛・宇宙」「機械・設備システム」「その他」の5つに分類されます。
海外の売上比率が、全体の半分を占めています。

三菱重工業株価

チャートを見てみますと、長期トレンドで見てみると下降トレンドですね。
短期トレンドで見ますとなんとか上昇トレンドを維持していますね。
このチャートを見ますと、600円~625円までは投資する価値があると思います。
特に今回の「MRJ」効果もあると思いますので、このゾーンで投資をしておけばチャンスだと思いますが、
ここから下落するようでしたら、底値が深いので、損切りを行いましょう。
最終的には、700円を超えたあたりで売り時を考え、800円程度を目指していきましょう。
ただ今回の「MRJ」プロジェクトは国もかんでいますので、800円を超え青天井ということもありますので、こまめに情報収集をしましょう。

【今後の「MRJ」プロジェクト展開】
これまで5回の初飛行延期をしてきたMRJですが、11日午前に県営名古屋空港を離陸し、1時間半ほど飛行試験を行った後、着陸しました。
92座席の小型ジェット旅客機のMRJは、2008年に事業化が決定し、2011年に初飛行の予定でしたが、不具合の改修などで当初の計画からは4年遅れの初飛行となりました。
4年遅れって結構すごいですね・・・
小型ジェット機市場は今後拡大が見込まれていて、製造を担当する三菱重工は将来的には2500機の受注を目指していますが、現在は407機にとどまっています。
MRJは従来の機体と比べ、燃費が2割程度、向上するといわれていますが、開発スケジュールの遅れにより、海外メーカーも同型のエンジンを搭載することを決定しています。
また、中国メーカーも参入を発表していて、今後、受注を巡る競争がさらに激しくなりそうです。
新幹線同様、中国メーカーとの争いは激しくなると思いますので、TOP営業を含め国全体で受注に向けて頑張ってもらいたいですね。
海外メーカーの技術力も向上しているだけに、今後の飛行試験など、これ以上のスケジュールの遅れがないようにしてもらいたいですね。

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