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株式道場(大儲けするよりもなるべく損をしないことに気をつけよう)

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短期投資で損失を抑えるためのテクニック

値下がりしたら早めに損切り

個人投資家は使える資金量が限られているので、株式投資では大儲けを目指すよりも、損失をあまり増やさないことが大切です。
長期投資なら損をするリスクは比較的低いのですが、短期投資の場合は「損を取り戻そう」と売買を繰り返すごとに損失が膨らむという悪循環に陥りがちです。
株価が下がったら早めに対処して、損を取り戻そうとするより傷口を広げないように心がけましょう。
短期投資で保有銘柄が値下がりしたら、まず心がけたいのは早めに損切りすることです。
最初は短期投資のつもりで株を買ったのに、株価が下がったからといって長期投資に切り替えるのは良くありません。
もともと長期の視点で買った銘柄ではないので、長期保有しても株価が回復しないことが多いからです。
また、一度これを始めると他の銘柄も次々と塩漬け(株価が下がって売るに売れない)状態に陥って資金効率が極端に悪くなります。
株価が損切ラインに達したら、見込み違いだったと素直に認めて売却し、別の銘柄で儲けることを考えましょう。

損失を抑えるためのテクニック

合わせ切り
株価が下がった銘柄と上昇した銘柄を一緒に売却して、損失を抑える方法です。
たとえば、A株が300円下落してB株が400円上昇した場合、A株だけ売却すると300円の損ですが、B株も一緒に売却すると、100円の利益が出る事になります。
ナンピン買い
株価が下がった時に、同じ銘柄を買い増して、すでに買った株の平均買付単価を下げる方法です。
たとえば、昔500円で買った株を今回400円で同じ株数だけ買った場合、平均買付単価が450円になり、儲けが出やすくなります。
【注意】
ナンピン買いは、あまり初心者にはおすすめしません。
というのも、買い増ししてさらに株価が下がると、ダメージが大きくなるからです。
この方法は、まだまだ上がるはずの銘柄が、たまたま需給要因で一時的に下げたという場合に限り、使える方法です。

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