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株式道場(勉強すればするほど成功する)

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株を買った後も、株の勉強を続けよう

日経新聞は株の基本テキスト

株式投資は、ただ行き当たりばったりで売買してもなかなか成功しません。
何も考えないで10年間投資した人より、みっちり半年間勉強したビギナーの方がいい成績を出すこともあります。
私の知り合いいんも、最初の年は株の勉強とシュミレーションだけに費やして、2年目に初めて株を買ったら投資利回りが80%近くに達したという人がいます。
一見遠回りに思えても、勉強に費やす時間は決して無駄ではありません。
株式投資について勉強する方法は、関連書や雑誌を読む、証券会社のセミナーに出席する、通信教育を受講するなど色々な方法がありますが、実践的な勉強をしたいなら日経新聞の読むのが一番でしょう。
もともと日経新聞は情報収集の上で欠かせないアイテムですが、同時に株価がどんな原因で動くかといった事例や解説が豊富に載っているので、勉強にもってこいです。
また、株式投資を始めるとテキストに載っていないイレギュラーなケースにたびたび遭遇するので、新聞の解説記事はとても参考になります。
特に、朝刊の「マーケット総合Ⅰ」欄には前日の株式市場や各銘柄の動きが解説されているので、株をやっている人は見逃せません。
このページをまるごとスクラップしておけば、後で見返した時に株式市場の変化が手に取るようにわかります。
ほんの数か月前は「IT株絶好調」と永遠に上昇が続くかのような調子だったのに、今ではすっかり悲観ムードが漂い「これからは内需関連株だ」という論調に変化していたりして・・・・
よく、投資家は忘れっぽいといいますが、時々は過去の記事を読み返してみるといいかもしれません。
日経新聞は、初めて読む人には専門用語が多すぎて、「テレビ欄と社会面しか読むところがない」という声も聞かれます。
最初からすべて理解しようと思わずに、小さなコラムや解説記事から始めて、少しずつ紙面に慣れていきましょう。

株を通して世界が見えてくる

また、株を買う前は勉強まんて面倒だと思っていた人も不思議なことにいったん株式投資を始めると勉強が苦痛ではなくなります。
自分が投資した企業の記事はどんなに小さなものでも気になるし、昔は無視していた新聞の経済・政治・国際面も、目をこらして読むようになります。
いつのまにか特定の業界についていっぱしの情報通になっていることも珍しくありません。
今まで興味がなかったことに興味を持ち、世界が広がっていく。
これも株式投資の一つの効用かもしれませんね。

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