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株式道場(売買タイミングや銘柄を集中させるのは危険!)

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分散投資でリスクを減らそう!

銘柄を分散する

株式投資のリスクを最小限に抑える方法は、長期投資と分散投資です。
長期投資については既に述べたので割愛しますが、分散投資には銘柄分散と時間分散の2つがあります。
銘柄分散は投資先を複数の銘柄に分散することで、「卵を1つのカゴに盛るな」という考え方で表されます。
もし、卵を1つのカゴに入れると、カゴを落とした時に全部割れますが、別々のカゴに入れた場合は失うのはその1つだけです。
同じように、株を買う時も一社ではなく数社に分散すれば、万一どれかが倒産したり株価が下がってもダメージが少なくてすむというわけです。
銘柄分散のポイントは、業種や値動きの異なる銘柄を組み合わせることにあります。
もし、同じ業界で複数の銘柄を買った場合、同じ材料で両方の株価が下落する可能性が高いので、リスク分散になりません。
たとえば、海外市場の動向に影響を受けるハイテク株を買ったら、海外市場とあまり連動性のないサービス業界の株も買うといったようにバランスをとってください。

卵を1つのカゴに盛るな

バリュー株とグロース株の両方に投資する

銘柄分散の1つに、バリュー株とグロース株の両方に投資する方法があります。
バリュー株とは、企業のファンダメンタルズ(企業容積や財務内容)に比べて株価が割安に放置されている銘柄のことです。
業種としては鉄鋼、化学、機械など昔ながらの企業が多く、株価は100円から500円の低位株が中心です。
グローズ株は、株価が高く事業が急成長中の銘柄で、業種は通信、電機、サービスなど現在注目のテーマが中心です。
株式相場では、バリュー株が注目される次期とグローズ株が注目される時期が交互に繰り返される傾向があるので、両方保有していれば常にどちらかが値上がりしている可能性が高まります。

時間を分散する

時間分散は、投資のタイミングを数回にわけることです。
現在の株価が高いか安いかは後にならないとわからないので、一回でまとめ買いすると高値づかみの危険があります。
そこで、同じ銘柄を数回にわけて買い、買付単価を平均化しようというのが時間分散の考え方です。
株価100円の時に1回でまとめ買いするのではなく、1回目が100円、2回目が110円、3回目が84円と回数をわければ、平均買付単価は98円と割安になります。

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